イギリスの軍人、作家、スカウト運動(ボーイスカウト)の創立者ロバート・スティーブンソン・スミス・ベーデン=パウエル卿(Robert Stephenson Smyth Baden-Powell, 1st Baron Baden-Powell of Gilwell、1857年2月22日 – 1941年1月8日)は、1907年6月 新聞・雑誌界の大立者アーサー・ピアスンから資金的な協力を取り付け、8月1日ブラウンシー島にて様々な地域や階層出身の21名の少年と共にキャンプを行い、ボーイスカウト活動の実験を行いました。
かねてから子供達の教育に大きな関心を持ち、インドや南アフリカでの体験をもとにさまざまな野外教育をつうじて、少年たちが男らしさを身につけ、将来社会に役に立つ人間に成長することを願い、21人の子供たちと共に行った実験キャンプの体験をもとに、翌年「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を著し、少年達の旺盛な冒険心や好奇心をキャンプ生活や自然観察、グループでのゲームなどの中で発揮させ、「遊び」を通して少年達に自立心や、協調性、リーダーシップを身につけさせようとしました。これがボーイスカウト運動の始まりです。

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ボーイスカウトと環境教育